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ランチタイムコメント

日経平均は米金融安定化策への不透明感の高まりが嫌気された米国市場の下落影響から売りが先行して始まりました。ただし、シカゴ先物が大証比300円超の下げとなっていたほか、SGX(シンガポール)市場でも11700円レベルでの弱い動きをみせていましたが、寄り付きは12031.98円(58.61円安)と小幅な下げから始まっています。これは、大証225先物に250枚単位の大口買いが8本程度まとめて入ったようであり、これにより若干安にとどまったようです。その後はじりじりと下げ幅を広げていますが、11900円レベルでは下げ渋りをみせており、前引けにかけては三井住友が米ゴールドマン・サックスの要請から最大で数千億円規模の出資方針が伝えられたこともあり、金融株の戻りとともに225先物なども買い直されてきており、若干ながら下げ幅を縮め、140.19円安の11950.40円(出来高概算8億9000万株)で前場の取引を終えています。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が全体の7割近くを占めています。セクターでは海運、不動産、機械、電気機器、輸送用機器、商社、ノンバンクなどが弱い動きをみせている半面、米リーマン・ブラザーズの事業買収が伝えられている野村HDのインパクトから証券が上昇しているほか、銀行もプラスに転じています。

【日経225先物前場】
 日経平均は上昇に転じている5日線(11,840)がサポートとして意識されており、一時は先物主導で売り仕掛け的な動きもみられたが下に走ることはなく、ショートカバーから下げ幅を縮めています。金融再編の高まりを背景に、下へは売り込みづらい展開であり、GLOBEXのナスダック100先物も強含みで推移していることもあり金融株の動向を横目で睨みながらの相場展開が続きそうです

三菱UFJによる米モルガン・スタンレーへの出資のほか、野村HDによるリーマン・ブラザーズの事業買収など金融関連の再編機運が強まる
ゴールドマン・サックスが普通株の発行で25億ドルの増資
★寄り前に掲載していたように、バフェット氏が率いる投資会社、バークシャー・ハサウェイが優先株50億ドルを引き受けるといった、総額75億ドルの増資実施
三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>がゴールドマン・サックスに出資する方針


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