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大幅続落、円高や米株先物安でバブル後最安値に接近!

■東京株式市場で日経平均は大幅続落。前日比800円を 超える下落となり7600円前半まで低下。2003年4月28日に付けたバブル後最安 値7603円76銭に接近した。
米株先物やアジア株が軒並み急落し世界同時株安の様相 が強まっていることに加え、日本にとっては急速な円高進行で輸出企業の業績に懸念が出 る「二重苦」となっています。海外ファンド勢に加え、個人投資家の投げ売りも出たほか、 短期筋による先物への売りが終盤強くなり指数を一気に押し下げました

■23日のNY市場ではダウが一時250ドル安からエネルギー関連主導でプラスに転じていたが、ナスダックの弱い動きやソニーの下方修正が他の企業への業績悪化への不安感を強める格好となり、売り優勢のスタート。ソニーが1995年6月以来(分割修正)の2000円を割り込んだほか、TDK、京セラなど値がさハイテク株が大きく下げる半面、内需系の一角が底堅い動きをみせているが、そのでも種別指数では全セクターがマイナス。

■前場段階で辛うじて8000円を維持していた日経平均でしたが、ドル/円が3月安値を下回り、ユーロ安も進行している状況の中、後場寄り付き段階で8000円を割り込みました。後場半ば辺りから大引けにかけて一段と下げ足を強め、三井住友、ファーストリテイ、シャープなど指数構成銘柄のストップ安が相次ぐとさらに先物市場で売り圧力が強まり、日経平均はほぼ安値水準で取引を終えています

■寄り付き段階ではNY市場などの動向に振らされる展開だが、今週はさらに後場に入って大きく動きが出てきており、短期的なリバウンド狙いなども入れづらい状況ですユーロの動きが出易くなるほか、アルゴリズムのトレーデングによる影響が後場半ばから集中するとの見方などもある。日経平均は一気に2003年4月レベルを捉え、主力処にストップ安が出ている状況となると、ボトム形成への期待感も後退し易いところです。
基本的には金融市場の安定化待ちの状況が続くことになるが、このレベルを維持できないと節目を失うことから5000円割れといった水準が見えてくるため、節目を無くす恐怖と向かい合う正念場となります。

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