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後場、米株先物が堅調なほか、円高一服などを材料視して、先物に買い戻し!

■東京株式市場で日経平均は大幅続落。一時600円を超える下落となり、10日に付けた年初来安値8115円41銭を更新。8016円まで 下落し取引時間中としては2003年5月22日以来、5年5カ月ぶりの水準にまで落ち 込みました。世界的景気後退懸念が強まる中、世界同時不況への不安に加え、原油相場の大幅下落や、ユーロやドルなど主要通貨に対して円が独歩高に なっており、国内輸出企業の収益悪化懸念が強まっています。世界的な株安が進み、海外勢の換金売りや個人投資家の投げ売りが出ましたが、引けにかけては米株先物高を材料に短期筋の買い戻しが入る展開
■日経平均は後場半ばから大引けにかけては、下げ幅を縮め、213.71円安の8460.98円(出来高概算28億2000万株)で取引を終えています。

■前場は、ドル、ユーロ安などの影響からエネルギー関連や国際優良株を中心に下げ幅を広げ、さらに先物市場で下げが加速する流れとなり一時7990円と8000円を割り込んだほか、日経平均は8016.61円と10日の安値を割り込む場面をみせていました。
■その後は目先的な底打ち感が強まったこともあって前引けにかけてやや下げ幅を縮めてきていたが、後場に入りユーロが123円台をつけてきたことで再び昨日の波乱展開が警戒される場面をありました
■ただ、前場段階の下げでSQ値の7992円を割り込まなかったことでカバーの動きが強まったほか年金とみられるインデックス買いの動き、さらにユーロが125円台に戻したほかGLOBEXのナスダック100先物も上げ幅を広げたことで急速に下げ幅を縮める展開となりました。

■セクターでは電力ガス、陸運、医薬品、情報通信といったディフェンシブ系のほか、クレディ・スイスによる2段階ウエイト引き上げを受けて、前引けにかけて下げ幅を縮めていた不動産が、後場に入り一段と強い動きをみせていました
■東証1部の騰落銘柄は、前場段階で値下がりが9割を超えていたが、大引けでは7割弱に減少しています。

■日経平均は陽線こそ付けられなかったが安値から500円近くの切り返しをみせており一先ず底打ちが意識される状況です。ただ、500円程度の上下は普通になってしまっている状況であり、直近安値を割り込んだことで下への意識や、本日も後場寄り付き後にユーロが荒い動きをみせたことで不安心理も強い
■一方、本日のように買い戻し中心とみられるが不動産の強い動きが続いており、これが持続するようだと他の売り込まれていたセクターなどへの買戻し機運を探るような動きにつながる可能性はありそうです。理想は海運、商社、機械セクター辺り?

※14時45分現在の東証1部売買代金は2兆1147億円。  市場は「外資系から先物の買い戻しが断続的に入っているGLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)の米株先物が堅調なほか、円高一服などを材料視している。アジア株も大きく崩れているわけではなく、一方的には売り込めないようだ」(外資系証券)との声が出ている。

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