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逆三尊の右肩調整波動形成か!週末の雇用統計を控えて!

★米国は先週の半ばに短期急騰による利益確定売りで上値の重い展開となりましたが、週末に向けて7月30日にはザラ場中にダウ指数が9,200ドル台、ナスダック指数が08年「リーマンショック」以来となる2000ポイントの大台を突破しました。Q2決算がおよそ市場予想より良好だったことが確認されたことと、住宅市場に底入れの兆しが見え始めるなど、マクロ経済指標の改善がみられていることが背景です。
★しかし、GDP前期比年率大幅改善を織り込んで急速に広がった楽観論も、先週は過去最高となる合計1150億ドルの米国債への需要が堅調に終えて株価には追い風になりましたが、今週は週末の・7月の米雇用統計を占う指数として5日(水)7月のADP全米雇用リポートが発表される中、様子見姿勢を強め、今週から薄商いの中で高値圏のもみ合い相場展開が予想され、調整の局面では手仕舞い売りも出やすい状況です。4日(火)にはUBS、BNPパリパなど欧州系金融機関の決算や6日にはAIGの決算も発表されます。

★テクニカル的にも先行期待の買いに下支えられた短期急騰も疲労感が出始めている状況で、予想を外れた企業決算やマクロ指標などで剥がれて、一旦調整を入れてくると予想されます。

★日本市場はナスダックにも見られるハイテク主導の上昇局面は日本にも波及して10,300円台を回復して取引を終了。引き続き、国内企業のQ2決算が相次ぎ、一喜一憂する展開となりますが、今週は米国市場の雇用統計を見極めたいとする様子見姿勢が出てくると、移動平均線乖離率は31日時点で+6.6%となっていて短期過熱感が台頭しつつあり、一旦調整も予想されます。
★テクニカル的には、先週のレポートで逆三尊のネックラインを越えられるかというレポートを書きましたが、ネックラインは越えて、日本市場も6月の年初来高値を更新し、Wトップを否定する強さを示すことができました。この後、上値がどこまであるかは限られてくると予想される中、200日線が上昇に転じる8月中ごろに向けて、右肩のショルダー部分を形成する調整を入れてくると予想しています。

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