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今週の日経平均は9,000円台を上昇できるのか?もみ合い調整か?

■さて、今週の東京市場では、さらに日経平均が9,000円台を駆け上がるのか?もみ合いながら下値の堅さを確認するのか?という点について、検討してみます。

≪米国経済≫
★地区連銀経済報告で述べられているように、「経済活動の縮小ベースが鈍化している」というのが実態。一頃のような急悪化は止まっています。3月の小売売上高、鉱工業生産指数(特に設備稼働率は69.3%と1967年統計開始以来最低)住宅着工件数(許可件数は統計開始以来最低)など、楽観するのは時期尚早でしょう。

≪信用リスク≫
★財政の大胆な出動、非伝統的な手段を含めた超金融緩和政策、米国の不良資産買取プログラム、時下会計の緩和などが、世界の信用リスクを緩和させ、投資家及び消費者のマインドを好転させてはいます。そのなか、日米ともに、積み上がった膨大な空売り残高は、堅調相場の原動力ではあります。
★北米適格債125銘柄のCDSスプレッドは、4月16日時点で174.01ベーシスポイントと、信用リスクは緩和しています。

≪為替≫
★円安傾向は続いていますが、ドル円は4月6日に高値101.45円、ユーロ円も137.41円でピークアウトの気配。CFTC(米商品先物取引委員会)が発表しているヘッジファンドの先物ポジションも、円売りを買い戻し始めています。

≪決算発表で2010年3月期は回復感がでるかどうかに注目≫
★まず、3月に発表された日銀短観は、大企業の製造業の経常利益計画は、2008年度▲62.7%、2009年度▲19.7%、大企業・全産業の当期利益では2008年度▲69.5%、2009年度+33%と低水準ながら増益予想でした。さて決算発表を前にして、果たして、本当にそうなるのか?

≪ヴァリュエーションでは割高!≫
★中国が16倍、インド11.3倍、S&P500種11.7倍、英仏が8~9倍という状況で、4月16日時点での日経平均の予想PERは182.3倍、PBR(株価純資産倍率)は0.98倍です。
★2010年3期でEPS(一株当たり利益)が大幅に増加する前提でも、割高感を払拭するのは難しい状況でもあります。

≪9,000円では、国内機関投資家が 利益確定の売り!≫
★足下の相場堅調を支える重要要因は、信用倍率が1倍割れの信用需給です。しかし、ショートカバーや、目先筋の投機的な買いが9,000円に乗せてくると撃退されています。
★9,000円以上では売りのスタンスをとっているのは、東証の投資主体者別売買動向(4月第2週)によると、信託銀行(年金勘定)が現物株は▲477億円の売り越し、日経平均先物も▲103億円、TOPIX先物▲532億円で、総計で▲1,112億円の売り越しに転じています。

★今年の3月期末で基本ポートフォリオへの移行が完了し、買い余力は限定的になっていますので、今後、「下落時の買い・上昇時の利益確定売り」というオーソドックスな年金運用スタンスに回帰する可能性が高いです。
★他にも投信▲196億円、都・長・地銀▲152億円、事業法人▲114億円、生損保▲74億円と、国内機関投資家は軒並み利食いスタンス

★今の日経平均の9,000円は約15%の実現益を確保できる水準です。昨年の相場動向も合わせて考慮すると、9,000円以上は売り上がりのスタンスは極めて妥当と言えます。過熱指標である騰落レシオ(25日)は、4月17日に134.75をマークしています。市場は極めて過熱感が高い状況です。

★年初から繰り返された「ディフェンシブ売り・グロース買い」という海外機関投資家のポートフォリオ・リバランスは、相当進行していると見るべきでしょう。連続営業赤字が予測される中で、需給要因(買い戻し)以外に買いあがる要因があるのか?

★5月になって、決算の全貌が分かった時、期待に沿うものであれば、日経平均は堅調推移しますが、昨年春の反騰の後に訪れた下落を思い浮かべる必要も出てきています。5月のGW明けからは業績見通しによって市場が神経質になる可能性が高いです。

≪あと、最近の好材料と、今週日経に影響を及ぼしそうな日程をあげておきます!≫

★米ベージュブックでは、景気の減速ペースが緩やかになってきたと報告されており、中国GDPは6.1%に減速ながらも単月の指標には改善がみられてきているため、各国の景気対策による効果が表れてきていると考えられます。バルチック指数の反転のほか、ニッケル価格の上昇といった商品相場の上昇についても、安定化の流れに向かっている証でしょう。

23日には白川日銀総裁がNYで講演をするほか、24日には7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が予定されています。
★日銀支店長会議で、「株価の下落などから金融危難の経営体力が低下し、金融システム安定化に影響が及ぶ可能性にも十分な留意が必要」と述べていることもあり、安定化対応から下へのバイアスは強まらないと考えられます。


 お試し会員定員枠に限りがありますのでまずはお気軽に、sakimono778@yahoo.co.jp まで、≪4月第4週お試し会員ご希望≫のタイトルでメールをいただければ、詳細をお送りいたします。よろしくお願いいたします。

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