【日経225先物戦略ポイント】
■こう着感の強い相場展開となりそうですが、売り圧力も低下することから全体としてはリバウンドが意識されてくる可能性はありそうです。
■シカゴ225先物は8500円水準であることから指値状況が薄い中でインデックスに絡む売買によって25日線を突破してくることも考えられます。
■ただ、インドの多発テロなど外部要因の混乱によって積極的な売買は手控えられる傾向もあります。
■物色としては個別材料に向かい易いが、パナソニックの下方修正嫌気に対してソフトバンクの社債消却による有利子負債削減好感などは顕著に表れそうです。
■そのほか、自民税調による土地取引促進へ税優遇策の検討に着手との報道や電気自動車の普及促進に向けた規制改革など経済成長戦略などを背景に、不動産セクターや次世代エネルギー関連の材料株などには物色の矛先が向かいそうです。
■また、大引け基準でラッセル野村のリバランスが行われる。需給要因によって大引け間際の値動きが注目されそうです。
★本日の日経平均株価は欧州株市場の堅調推移を受けて買い先行も、全体的には手控えムードの強い展開も予測されます。
下限8,290−8,400−8,470−8,540−上限8,600
終値 8373
5日移動平均 8105
レジスタンス(2) 8536
レジスタンス(1) 8455
25日移動平均 8418
ピボット 8378
サポート(1) 8296
基準線 8258
サポート(2) 8219
転換線 8087
標準偏差−2σ 7372