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≪シティーの破綻を防ぎ、金融システムへの不安が一旦払拭される可能性はどれぐらいか?≫

≪米ゴールドマン GS.N 、政府支援あってもシティ C.N 買収せずと緊急発表!この真意は?≫
■シティーの株価は5営業日連続下落で、21日には「一部事業もしくは会社全体 の売却を検討している」とのニュースを嫌気され、24%安の3.58ドルまで下落5ドル以下の企業は危なくて買えない株価にまで暴落しています。現在がシティーがとり得る選択肢について米財務省および連邦準備理事会(FRB)と協議しており、すでに250億ドルの融資を受けていますが、さらなる追加資本注入が必要か検討しているようです。
■一方で、ゴールドマン・サックスが急遽「政府の支援を受けても買収を検討する考えはない」「買収には今後も抵抗していくと述べ、ゴールドマンの社風が損なわれる可能性や、シティーの資産に絡み大規模な損失が発生する可能性を理由」に挙げているようです。
■このニュースは、ゴールドマン・サックスは「シティーの資産に絡み大規模な損失が発生する可能性」が高過ぎると考えおり、「政府の支援を受けても現段階では買収は検討」できない、と急遽明言したと受け取れます。そして、推測できることは、不良資産をどれほど抱え込んでいるのか、その大きさや不透明は計り知れないということと、シティーの資産の魅力に目を奪われて現段階で買収すると、後から、「シティーの資産に絡み大規模な損失が発生する可能性」が限りなく高いので、危険過ぎて、現段階では買収は考えられない。今後破綻などで不良資産が明白になれば、部分的な買収などを含め考えないわけではないが・・・といったところなのでしょうか?

≪シティーののクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)による保証コストは上昇≫
■フィーニックス・パートナーズ・グループによると、5年物の債務1000万ドルに対する保証料は年間47万ドルとなり、前日の39万5000ドルから増加しています。

≪金融システムへの不安の根本は不良資産をどれほど抱え込んでいるのか不透明という点にある≫
■米国の金融業種は年初来の3分の1以下の水準まで下落信用不安を示すCDSスプレッドは過去最高水準を更新し、投資家の不安心理を示すVIXは再び跳ね上がり80.86ptもあります。この金融システムへの不信感が払拭されなければ、金融セクターの下落に歯止めがかからず、米国株式市場の下値模索が続くことになります。

連休中に、シティーや金融システムへの不安に関する特集をしていきます。また、ご訪問いただけたら、嬉しい限りです。

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