スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オバマ新政権が目指す「変革Change」の特徴と関連銘柄!

■オバマ新政権の誕生の背景には、未曾有の証券化商品・住宅バブル崩壊による米国発の世界的金融危機、破壊的な経済の落ち込み、国際競争力を失った国内産業などの現在の米国が直面している国家的な危機的状況があります。
■「オハイオを制する者は選挙戦を制す」の言葉通り、工場の閉鎖で失業者が増大する危機的な状況下に、「変革Change」を待望されて誕生した新政権の前途は多難と言わざるをえませんが、それだからこそ、圧倒的な支持を得て誕生したオバマ政権が今後展開していく経済政策やその特徴は、大変気になるところであり、探ってみたいと思います。

■その前に、今回の投票率が64.1%と過去最高を記録し、初投票者は投票者全体の約1割にも達し、その約7割がオバマ氏に投票しているという報道があります。「変革Change」を切望する米国の危機的状況が誕生させたオバマ新政権の選挙運動手法も現代的で、ITを活用した個人のブログやメールを使って、オバマ氏の支持者が主体的に新たな支持者を獲得していくという「現代版草の根選挙運動」へと拡大発展し、集めた選挙資金も記録的な額となりその潤沢な資金でメディアを使った有利な選挙活動も可能となったようです。新しい選挙資金の集め方と言えるのでしょう。日本でもこういった選挙運動を巻き起こすことは技術的には可能なのでしょうが、なにせ各党の政策やその争点・対立点が今ひとつ明確になりにくい日本の現状では、民意の反映も主体的な国民多数の支持・支援も今は巻き起こりにくいのでしょう。まあ、それはさておいて・・・・

■米国に話を戻すと、大きなプラス材料は、議会両院ともに民主党が圧勝し過半数を獲得しているので、16年ぶりに政府と議会のねじれ現象が解消しており、発案した政策法案は比較的スムーズに議会を通過し。実行され、危機に対して機動的に対応が取れることです。オバマ氏=民主党でもないのかな?とも想像されますが、今後オバマ新大統領と議会民主党の間でどのようなやり取りがなされ、折り合いをつけていくのかも、注目して見ていきたいと思っています。

今日は「変革Change」が目指すオバマ新政権の打ち出す政策の特徴を、オバマ氏の選挙中の提案から、概ねを把握してみたいと思います。市場に影響度の高いものから掲載してみます。ブッシュ政権の政策や日本の政党のマニュフェスト?とも比較しつつ検討していくと興味が持てそうですし、今後恩恵を受ける日本の業種・企業が何かを考える上でも役に立ちそうです。日本の企業が直接的・間接的に恩恵を受けそうなところにのみ色づけをして掲載してみます。

①金融危機対策
公的資金を使った処理に関しては容認姿勢
金融機関経営者の責任問題の明確化
再発防止のための監視体制および規制強化
②減税策
・中低所得勤労者を対象に800億ドル相当の減税策
・ブッシュ政権時に実施した富裕層向け減税の一部を撤回
・失業保険の給付期間を延長し、その間の課税を一時的に停止
③貿易・企業対策
・北米自由貿易協定を見直し、米国の雇用を海外に流出させる企業に対しては税制優遇措置の撤廃
・米国の自動車メーカーを支援し、次世代自動車の開発を後押しするために、500億ドルのローン保障の実施
④環境・エネルギー対策
二酸化炭素排出量を2050年までに80%削減排出権取引も推進
新クリーンエネルギー(風力・太陽光・バイオ燃料)のために、今後10年間にわたり、1500億ドルの投資
・海外石油への依存をなくすため、国内天然ガス資源を開発、石炭のクリーン利用技術を確立(原発には後ろ向きか)
原油価格上昇で拡大した石油会社の収益に課税し、国民に還元する原資にする

これらの特徴から、次のようなことが言えそうですが、もちろん今後発表される政策を実際に検討していく必要があるでしょう。
★共和党政権下で矛盾が明らかになった金融資本主義や自由放任の証券化市場に規制の網を掛け、当局による管理強化を打ち出そうとする意図が感じられます。
中産階級~低所得者層の国民に対する優遇策を考えています。
★市場では既にヘッジファンド規制が強化されるのではとの懸念があり、オバマ政権発足後は、萎縮したリスクマネーが思ったほど回帰してこない可能性もあります。
★オバマ氏の基本的な考えは、疲弊した米国企業やその従業員に救いの手を差し伸べることであり、外国企業に便乗を図ることではなさそうです
★公共投資的な政策としては環境・エネルギー分野に集中しており、特にクリーンエネルギー関連への投資が厚く、これによって海外への石油依存を配することに重点を置いています。この点では日本企業にも恩恵にあずかることができるかも知れません。
石油メジャーへの利益集中を抑え、ブッシュ政権政策を否定

■以上基本的には、政府によって経済・マーケットに強く関与する政策ですが、100年に一度の金融危機大恐慌依頼の景気悪化グローバル資本主義の崩壊という未曾有の危機から米国を救うためにはむしろ必要であり、やもうえない事柄が多いともいえます
■ただ、世界経済の中心であった米国の変革は、当然グローバルな金融・株式市場へも転換を迫ることになりマーケットは新しい秩序を今後模索する局面に移行していくのでしょう。日本、欧米、新興発展諸国、開発途上国と、今後世界の経済的な枠組みはどのように変化していくのか、注目して興味を持ってみていくと面白そうです。

■最後に、主な環境関連銘柄を掲載しておきます。もうすでに、注目され始めて動いていますが、押し目は買うと面白いのでしょう。

主な環境関連銘柄を掲載しておきますね!
≪ハイブリッド・電気自動車関連≫
パナソニック(6752)★合併効果を発揮してくるでしょう!、三洋電機(6764)★電気量販店にいっても三洋の電池はいたるところに陳列、GSユアサ(6674)、古河電池(6937)、古河電工(5801)、日立マクセル(6810)、NECトーキン(6759)
≪太陽電池関連≫
★年初と7月の洞爺湖サミット前にも環境関連銘柄として注目され、上昇トレンドを形成していましたね!再び上昇中!
三洋電機(6764)★合併の記者会見で高く評価していましたね!、エヌピーシー(6255)、フェローテック(6890)、東洋炭素(5310)
≪風力発電関連≫
日本ガイシ(5333)、日本風力開発(2766)

午後からは、今週の相場見通しやテクニカル分析なども掲載していきます。また、ご訪問頂けたら、嬉しい限りです!!!

今日、新しいランキングに登録をしました。
このボタンです!!

今何位だと思われますか?一度遊びに行ってみてください。いろいろなサイトがあります!
現在50~100位の前半○位に入っています。皆様の温かい応援クリックでグングン上昇します!ヨロシク

是非、4つのクリックをお願いいたしま~~~す!
先物ブログランキングはINポイントを上げないと、上位アップできない仕組みになっています
是非、先物ブログのボタンを押して頂けると、意欲モリモリなのですが・・・・!!!
私の書き込みの元気のもとは、皆様の下の三つのボタンへのクリックと記事への拍手数なのです!是非、応援のクリックをいただけたら、嬉しい限りです!!
にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へこのボタンを押して頂けると現在○位ですが、トップ10入り間近!達成すると意欲もGUです不思議なものです!たかがランキング、されどランキングなのです!応援、お願いいたします!
 くる株・株ブログランキング は、このボタンです!これは総合点が2点上昇します!!くる株は総合点で上位へとアップします。
くる株はお陰さまで、上位、○位にランキングされています!
この○位の下にある投票ボタンを押して頂けると総合点が3点も上昇するのです。押して頂けるとありがたい限りです!ありがとうございます

そしてランキングサイトから私のサイトにワープしてくださるとまた1点加算です私はいつも毎日自分で6点の加算をしているというわけです!塵も積もればの気持ちで、せっせと行っています。タマゴッチを育てる気分です。育てたことはないのですけれど・・・・(笑)


是非、一日1回、ポチッと、上の三つのボタンをクリックしていただけると、もっといろいろ書き込んで、このブログは進化していきますよ!応援のクリック!どうかご協力よろしくお願いいたします!
皆様のクリックが更新の元気のもとで~す!

comment

Secret

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。