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9,500台を終値で達成!

■日経平均は大引け間際に上げ幅を広げ、406.64円高の9521.24円(出来高概算28億6000万株)と終値ベースでは10月15日以来の9500円を回復
米財務省による公的資金注入を銀行保険以外に範囲を拡大させるとの観測報道を受けた米国市場の上昇が刺激材料、となったほか、為替相場の落ち着きや商品市況の上昇、さらに米大統領選後の政策期待などから買い先行で始まり、日経平均は抵抗線として意識されていた25日線を突破
その後は9400円レベルでのこう着が続く中、後場半ばに米大統領に民主党のオバマ氏が確定となると、一旦は出尽くし感からか利食いに押され、9200円レベルまで押していました
■しかし、政策期待オイルマネーなどの観測などから押し目買い意欲は強く、日製鋼、三井物などがストップ高で張り付いている状況の中引け前30分あたりから225先物が上値追いの動きに向かい、インデックス買いの影響もあって日経平均は高値引けとなりました。
■ヘッジファンドの換金売りに押されていた資源系関連や金融関連、国際優良株など中心に幅広い銘柄が値を上げ、東証1部の騰落銘柄は値上り銘柄が全体の9割近くに達しています。

景気後退入りへの警戒感は強く、今晩の米GM決算に対する不安感も燻っている状況ではあるが、まずは米大統領がオバマ氏に決まったことから、今後の政策への期待感が増した格好です。
■また、今晩からの欧州委での利下げ観測など、世界的協調姿勢による金融安定化によるマーケットの落ち着きを材料視し、水準訂正につながっているようです。主力大型株のほか、テーマ性のある材料株の強い動きが目立っていることから、個人投資家の参加意欲も強まってきていると考えられます。

■テクニカル面では、一旦は達成感が出易いところであり、日柄的にはG20明け後辺りにシグナルを発生し易いタイミングを迎えます。
GM決算のほか、週末の米雇用統計も控えており、まずは一服したいところであり、上値追いは慎重になりそうです
■しかし、10月28日安値で当面の底を打ったことで押し目買い意欲は次第に強まってきており9500-9600円の価格レベルを上放れてくるようだと、1万円の節目回復は意外と早そうなのか?。また、主力株にPBR1倍を回復する動きが目立ち始めており、市場のムードがPBR1倍修正の流れに向かい始めると出遅れ銘柄探しの流れが強まるでしょう。いずれにせよ市場は金融混乱から落ち着きを取り戻してきています。

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