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日銀の利下げ発表なるか!その時間帯に注目して売買!

■午前の東京株式市場では、日経平均が反落。30日まで の急騰後の利益を確定しようと朝方に短期筋による先物売りが強まり、日経平均は一時 300円を超える下げとなりました。ただ、日銀の利下げ観測が強いことから、売り一巡後は 政策発表を待って下値でのもみあいに転じました
■日米欧の政策協調で世界の景気悪化に歯止 めがかかるとの期待感から新興国関連株にしっかりの動きが目立ち、コマツ<6301.T> は ストップ高。  前場の東証1部騰落数は値上がり685銘柄に対して値下がり933銘柄、変わらずが 88銘柄。  

■日経平均は30日までの3日間で1800円以上急騰し、心理的な節目となる9000 円を回復した。この過程で日銀が協調利下げに足並みをそろえることを織り込んできたこ ともあり、きょうは先物を中心に短期筋が利益確定売りを先行させました
■「今回の株価上昇 で短期筋がロングに回っていたため、いったん利食い売りが出た」(新生証券市場商品開 発部部長、作本覚氏)という。対ドル、対ユーロで円高に振れたこともあり、現物株もト ヨタ自動車<7203.T> 、パナソニック<6752.T> など輸出関連株を中心に売られました
■日銀金融政策決定会合が、通常の9時より早く8時30分から開始したことでタイミング的に市場が始まる9時にあわせて0.25%の利下げを発表してくるかが注目されたが発表はなく、その後は結果待ちの中、直近上昇に対する利益確定の動きがみられているようです。積極的に下を売り込む流れではないが、指値状況の薄い中で幅が出てしまうため、全体としてはこう着ながらも一旦ポジション調整を強める動きとなったようです。
■また、「現状維持・利下げ見送り」との観測も出るような状況下であったことも、利食いを早める流れにつながったようです。寄り付き段階から売り優勢の銘柄が目立っており、業種別では海運など昨日上昇が目立っていたセクターの下げがきつい。一方、自社株買い発表のキヤノンが強い動きをみせるなど、このところ相次いでいる自社株発表企業の一角は強い動き。東証1部の騰落銘柄は値上り685に対して値下がり933、変わらず88と値下がり数が全体の過半数を占めています。 

≪後場からの見通し≫
■後場も引き続き金融政策の結果待ちの流れが続きそうです。市場の一部では「現状維持・利下げ見送り」といった見方なども出ている状況であるため、結果を見極めるまでは動きづらい。予想されるところでは1時から1時半辺りに「0.25%利下げ」が発表されるのでは、との見方、「利下げ見送り」の場合は2時以降でマーケットの混乱を最小限にとどめるとの見方もされています。
■また、3連休で参加しづらくなるところで引け際のインパクト狙いから2時半以降に「利下げ」を発表し、年金資金とみられるPKO的なインデックス買いによって一気にプラスレンジに持っていく、との見方もあります。「利下げ見送り」だった場合の失望も警戒されるが、前場段階の下げで相当消化したと考えられ、年金の下支えによって大きな下げにはつながらないと考えられます。いずれにせよ、結果発表待ちです。

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