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高値保ち合いか、株価は低位でが、急上昇して利益確定も出易い!

■日経平均は大幅続伸となり、487.42円高の8109.34円(出来高概算12億2000万株)と8000円を回復して前場の取引を終えています。昨日の日本市場のほか欧州など海外市場の上昇を好感し、米国市場もダウが過去2番目の上げ幅をみせたことから幅広い銘柄が買い先行スタート。
■為替相場では日銀による利下げ観測報道もあってドル、ユーロともに対円で円安基調をみせていたことも好感されています。これによりトヨタなど国際優良株や昨日下げの目立っていた保険などを主導に買い気配を交えての上昇をみせ、日経平均は一時8206.04円まで上げ幅を広げています。
■ただ、その後は今晩のFOMCでの0.50%の利下げを見極めたいほか、懸念要因であるGM
の動向などもあり、買い一巡後は高値レベルでのこう着感を強めています
円相場がやや円高に進んでいることも手掛けづらさにつながっています
■東証1部の騰落銘柄は値上り1453に対して値下がり202、変わらず44と、値上りが全体の8割を超えています。

≪今後の見通し≫
■朝の外資系動向は若干の売り越しであったが、バスケットで大幅な売り越しであり、ファンドとみられる換金売りの状況は引き続き警戒されるところです
■また、全体的に株価水準が低いため率で換算してしまうと主力株などは軒並み5%を超える上昇であり、年金などにとっても株価水準こそ低いものの、積極的に上値は買えない上、率でみたら反対に一旦は利益確定の動きも出易いと考えられます
FOMCでの政策金利などの動向を見極めたいムードもあり、上値追いは慎重でしょう。
■ただし、月末に向けて各国の協調介入などへの期待感もあって下も売り込めない状況でもあります。そのため、高値レベルでの保ち合いが続く可能性があるほか、ポジション調整を入れるとなると、カバーでの上昇が期待されそうです。為替相場はやや円高傾向ながら、為替からみれば株式の動きに注視している訳であり、高値レベルでの底堅さが意識されるようだと、再び円安基調に向かうことも考えられます。
■ただ、東証1部売買代金は1兆円に満たない薄商い。内外の実需買いが本格的に入って いるわけではないという。このため、買い一巡後は先物に利食い売りも出て、日経平均は 上値もみあいに転じていました。「今は政策への期待が先行しているが、今後対応が具体化してく ればその都度失望売りが出ることも予想される。市場が本当に落ち着くには時間がかかる」 (銀行系証券)との声が上がっています。

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