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小反発、本格的な下げ止まり感は乏しく値動き不安定!

株式」 本日の処は円相場が後場の取引に与える影響が限定的か
小反発、本格的な下げ止まり感乏しく値動き不安/ランチタイムコメント (フィスコ)
ランチタイムコメント
[ランチタイムコメント]
東京 27日 ロイター] 
■午前の東京株式市場で日経平均は小反発。寄り付きでバブル後安値を割り込んだが大きな節目を割り込んだことでその後は先物に買い戻しの動 きが強まりました。
円高の一服やグローベックス市場での米国株先物高が支援材料になっていましたただ、本格的な下げ止まり感は乏しく、日経平均は不安定にもみあう動き。  前場の東証1部騰落数は値上がり568銘柄に対して値下がり1044銘柄、変わらず が91銘柄だった。  
■日経平均は、2003年4月につけたバブル後安値(7603円)を寄り付きで割り込み、一時は7500円を割れる場面もみられた。  しかし、大きな節目を割り込んだことでその後は先物に買い戻しの動きが出たほか、実 需の買いも一部に入って日経平均は切り返しました
■「ショートから入った短期筋が買い戻し た」(銀行系証券)、「年金など実需の買いが入ってヘッジファンドなどの手仕舞い売り を吸収した」(準大手証券)との声も出ています。  
■一時は1ドル90円台まで進んだ円高が足元で一服していることに加え、グローベックス市場の米国株式先物がしっかりで推移したことも東京市場を支援

★業績予想を下方 修正して前週末に急落したソニー<6758.T> が切り返したほか、パナソニック<6752.T> など ハイテク株が全般に堅調
★これまで売り込まれた商船三井<9104.T> など海運株も 買い戻されたほか、ファーストリテイリング<9983.T> など内需株の一角にも買いが入っています

ただ、日経平均の値動きは不安定。一時は200円を超える上昇となったが「本格的 に下げ止まったわけではない」(銀行系証券)との見方が多く、売り買いは交錯。結局小 幅高で前引けており、方向感は乏しい。  
■また、銀行株が軟調なことも日経平均の上値を重くしています。三菱UFJフィナンシャル・ グループ<8306.T> が保有株の値下がりリスクなどに対応するため最大1兆円の増資を検討 していることで「他の銀行にも増資による希薄化が広がる」(準大手証券)との見方から 売りが先行
■関係者によると、政府は銀行等保有株式取得機構による株式買い取りの 再開などを検討しているが「不良債権問題で銀行が株を売った時期と異なり、今の売り手 はヘッジファンドなど海外勢」(大手証券)のため株価を支える効果は薄いとして、銀行株の下落を抑えることはできなかった。ただ、政府の検討が需給対策にまで広がりをみせていることは「いいニュース」(銀行 系証券)と一定の評価につながっています。

≪後場の見通し≫
■日経平均はバブル後の安値を更新したが、その後は小康状態を続けており、ユーロ/円は朝方115円をつけていたが現在は118円レベル、ドル/円も94円を挟んでの落ち着きをみせている状況であるため、本日の処は円相場が後場の取引に与える影響が限定的となりそうです
■積極的なリバウンドを狙いに行く参加者はいないことから上値追いは厳しいとみられるが、目先的にはSQ値の7992円を意識しておきたいところ
◆また、先物市場では戻りの鈍さが意識されると売り仕掛け的な動きが出易い半面下値では年金資金とみられる買いも観測されており下押す場面では短期的なリバウンド狙いも一考なのか?

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