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原油反発でエネルギー株が主導で、NYダウは引けにかけてプラスに転じる

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>      
終値         8691.25(+172.04)    
前営業日終値    8519.21(‐514.45)
ナスダック総合<.IXIC>      
終値         1603.91(‐11.84)    
前営業日終値    1615.75(‐80.93)
S&P総合500種<.GSPC> <.SPX>      
終値         908.11(+11.33)    
前営業日終値    896.78(‐58.27)
■NY株式相場はまちまち。ダウ平均は172.04ドル高の8691.25、ナスダックは11.84ポイント安の1603.91で取引を終了。引き続き景気後退入りへの懸念が高まる中、グリーンスパン前FRB議長が議会証言で自由市場主義には欠陥があったとの考えを示したことなどが嫌気されダウ平均は一時250ドル以上の下落となりました。
■しかしOPEC会合を受けて原油価格が反発していることや、決算への期待感から引けにかけて買い戻され上昇に転じる展開。セクター別では、原油価格の上昇や大手製薬会社の予想を上回る決算を受け、エネルギーやヘルスケア関連株に買いが入っています。一方で、耐久消費財アパレルや自動車・自動車部品が軟調。

■この日の相場も値動きの荒い展開。市場関係者によると、ヘッジファンドや投資信託が解約に絡んで株式の売却を余儀なくされていることが背景にあるとみられています。  
■フィフス・サード・アセットマネジメントの最高投資責任者(CIO)、キース・ウィ ルツ氏は「ここ数営業日にわたり、取引終了前の15―30分に大きな方向転換が見られ ているが、根本的な理由はない」と指摘。
ナスダックは3営業日続落となり、5年ぶり安値を更新引け。世界経済が悪化するなか、IT(情報技術)投資をめぐる懸念が広がったほか、オンライン小売り大手アマ ゾン・ドット・コム が、年末商戦を含む第4・四半期について弱気な見通しを示 したことを受け、消費支出をめぐる懸念が高まりました。  アマゾンは一時、18カ月ぶり安値に下落。終値は0.7%高。  S&Pエネルギー株指数<.GSPE> は6.6%上昇。

★原油価格は2007年6月以来の安値から回復し、エネルギー株の上昇を支援。エクソンモービルは9%高、シェブ ロンは8.2%高となり、ダウの上げを主導
ヘルスケア関連では、アムジェンが11.8%高、イーライ・リリーが4.3%高、ブ リストル・マイヤーズが3%高。 
化学大手ダウ・ケミカル は10.5%の大幅高。同社の第3・四半期決算は、 一時項目を除いたベースで減益となったものの予想を上回った。  
★バイオのアムジェン(AMGN)や、ソフトウェアのシトリックス(CTXS)なども予想を上回る決算を発表して堅調推移。
マーケット終了後にマイクロソフト(MSFT)が発表した決算は事前予想を上回り、時間外で小幅上昇して推移しています。
★保険大手のオールステート(ALL)はハリケーンや保有証券の値下がりなどで9億ドルの損失となる決算を発表し下落。
★ボトリングのコカコーラ・エンタープライジズ(CCE)も予想を下回る決算を発表し19%安。
★約10%の人員削減計画が報じられたゴールドマンサックス(GS)も軟調。

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