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反落、薄商いのなか米株安や円高で前場先物売り!そして膠着!後場は?

東京株式市場・前場=反落、米株安や円高で先物売られ一時9000円割れ (ロイター)
日経平均<.N225>
前場終値 9041.07 -265.18
寄り付き 9198.14
安値/高値 8989.16─9198.14
出来高(万株) 85092

日経平均先物12月限<0#2JNI:>
前場終値 9050 -190
寄り付き 9040
高値/安値 8990─9080
出来高(単位) 40834

■原油相場の下落、トヨタの世界販売台数の前年割れ観測、鉄鋼大手の減産観測などを受け、昨日強い動きをみせていたセクターが軒並み売りに押される展開。これにより日経平均は一時8989.16円と9000円を割り込む場面をありました。ただ、これまでのようにNY市場の動きに翻弄される格好からの大きな下振れとはならず、その後は9000円レベルでの底堅い動きをみせています。◆225先物も同様にこう着感を強めており、寄り付き後30分間でつけた8990-9080円の狭い価格レンジ内での推移が続いています
■東証1部の騰落銘柄は値上り252に対して値下がり1370、変わらず82と値下がり数が全体の8割を占めている状況。
■セクターでは不動産、非鉄、鉱業、卸売、銀行、証券などが弱く、昨日利食いに押されていたディフェンシブ系が反対にしっかりの動きに。そのほか低位の材料株やネット関連の一角などに短期値幅取り狙いの資金が向かっています。
■市場の落ち着きの背景は金融不安がいったん後退しているためです。市場の不安心理を表 す3カ月物Tビル 利回りと3カ月物LIBOR(ロンドン銀行間取引金利 の格差TEDスプレッドは264ベーシスポイント(bp)に縮小し、 約1カ月ぶり水準となっています。市場では「株価下落の大きな要因であったマーケットの過剰 な不安心理が後退している。TEDスプレッドはピークから4割程度戻しており株価の戻 り余地もまだ残されているとみている」(日興アセットマネジメント・シニアグローバル ストラテジストの磯正樹氏)との見方があります。

≪後場からの見通し≫ 
■NY市場の下げを嫌気した格好であろうが、10月に入りNY市場は続伸をみせてないこともあって想定内の下げでしょう。オーバーナイトのポジションを取りづらい相場環境が続いている状況が続いていることから本日の下げが失望につながることもなさそうです。一方、これまでのボラティリティの大きい乱高下の相場展開から、底堅い動きをみせてきている点では金融安定化への効果が出てきているようです。
■また、連日大引けにかけて年金資金とみられる買いなども観測されている状況であるため、仕掛け的な売りの動きも出しづらいところです
米FRBは金融危機の新たな対策として、総額で54兆円の資金を短期金融市場に供給する制度を発足させており、金融市場の安定とともに下値の堅さが意識されてくるでしょう。上値の重さを嫌気するというより、下値の堅さおよび安定化を評価したいところです。

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