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米国先物に買いで日経先物にも買い!小幅続伸だが、長期的な景気後退懸念で上値重い

■日経平均は小幅続伸。45.88円高の8739.70円(出来高概算9億1000万株)で前場の取引を終了。週末17日の米国市場は依然として不安定な動きをみせていますが、金融不安の 後退からGLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物が上昇したことを好感し、シカゴ先物が8655円と大証通常終値を若干下回る程度で推移しており、ナイトセッションで8300円台まで下げていたこともあって、東京市場でも先物に買いが入ってカバー優勢の流れでした企業業績が予想ほどは悪化しないので はないかとの期待も下支えしたが、長期的な不況到来懸念から上値での買いは鈍く伸び悩んだ展開です。

オランダ政府は19日、金融大手のING の要請に応じ100億ユー ロ(135億ドル)の資本注入で合意。
韓国政府も同日、世界的な金融危機の影響を受け ている国内金融市場の安定化のため、1300億ドル超の金融支援策を実施すると発表。
★米欧首脳が金融危機に対処するための国際的な首脳会合を複数回開催することを提案
金融問題解決に向けた各国の取り組みが進んでいることを好感し米株先物が上 昇。連動する形で東京市場でも先物に買いが入っています
※「9月中間決算発表が始まるまでは 国内市場は材料不足であり、米株先物の動きに左右される状況になっている」(国内証券 投資情報部)という。

■そのほか、為替相場が1ドル101円台後半レベルで落ち着いた動きをみせていることも安心感につながった面もあるようです。原燃料価格の下落やファンドのクローズに伴う買戻しの流れからゴム製品が堅調なほか、原燃料価格の下落により減益幅が縮まるとの観測が伝えられた新日鉄など鉄鋼や、トヨタなど輸出関連の一角も強い動きをみせています
■そのほか、プラスで推移するものの、日経平均は5日線レベルでのこう着を続けており新興市場の中小型株などを物色する流れも目立っています
■こういった動きもあって規模別指数は、大型株、小型株指数がプラスで推移する半面、中型株指数がマイナス。東証1部の騰落銘柄は値上り974に対して値下がり612、変わらず108と、値上り数が全体の過半数を占めています。
■全体としては不安定ながら、減益幅縮小観測が伝えられた新日鉄がプラスを維持しているほか、一転増益が伝えられているJFE、パナソニックなどはしっかりの動きをみせており、心理的にはしっかりの相場展開です。これらが寄り付き後にあっさり下げに転じてしまうと不安感が強まったのですが、一段高を期待するというよりは下値を固める面ではプラスに作用しています
■また、ゴム製品などの強い動きをみると、依然としてファンドのクローズに伴う買戻しの流れとみられ換金などが警戒されるが、本日は鉄鋼や商社なども比較的底堅い動きをみせていることもあり、警戒感は薄れている状況でしょう。
■主力処や中小型株の強い動きが目立っていますが、オーバーナイトポジションを取りに行く流れではないため、後場は弱含む可能性は考えられます。ただ、大きく値を消す流れにならなければ、売り込まれていた銘柄に対するリバウンド狙いは明日以降も期待できそうです

※市場では「下値に対する不安感は後退したものの、依然として腰の入った実需買いが入らない。戻れば売りに押される状況だ」(準大手証券情報担当者)との声が出ています。

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