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米国市場は、住宅着工など経済指標の悪化を嫌気、リセッション懸念で反落!

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>      
終値         8852.22(‐127.04)    
前営業日終値    8979.26(+401.35)
ナスダック総合<.IXIC>      
終値         1711.29(‐ 6.42)    
前営業日終値    1717.71(+89.38)
S&P総合500種<.GSPC> <.SPX>      
終値         940.55(‐ 5.88)    
前営業日終値    946.43(+38.59)

■NY株式相場は下落。9月住宅着工件数や10月ミシガン大学消費者信頼感指数が事前予想を大幅に下回ったことで朝方は下落してスタート企業決算などが好感される形で一時上昇する場面もありましたが、引けにかけては再び下落に転じる展開
■消費者信頼感や建設関連 指標がさえないなか、製造業・金融株中心に売られました
■セクター別では小売や食品・飲料・タバコが上昇する一方で、銀行や各種金融が軟調。

■一方、週間ではダウ平均が4週間 ぶりに上昇に転じました。  週間ではダウが4.8%高と、過去5年半で最大の上昇を記録。S&Pは4.6%高で 2月以来の上昇率、ナスダックも4.1%高で8月上旬以来の上昇率。  この1週間は極めて振れの大きい展開だったが、この日もプラス圏とマイナス圏を行き 来する展開となっています。午後に入り大きく値上がりする場面もみられたが、引けにかけて値 を消しています。  

■ダウ銘柄ではキャタピラー が7.2%安、ユナイテッド・テクノロジーズ が4.1%下落。9月の住宅着工件数は、住宅市場の一段の低迷や金融市場の混 乱拡大を背景に前月比6.3%減少し、年率81万7000戸と1991年1月以来の低 水準住宅着工許可件数も前月比8.3%減少し、年率78万6000戸と19 81年11月以来の低水準。  
★ハネウェル・インターナショナル は第4・四半期の利益見通しを引き下げ、2 009年の米欧の「リセッション(景気後退)的状況」を織り込みつつあるとしています。株価 は5%値下がり。  

■ウォルマート など小売株もさえず。10月の米ミシガン大消費者信頼感指数( 速報値)は前月の70.3から57.5に大幅悪化。今年6月以来の低水準で、単月とし ては1952年の統計開始以降、過去最大の落ち込みとなりました。ウォルマートは1.5% 安。  
★こうしたなか、前日に予想を上回る利益を発表したグーグル は5.5%高

クレジットカードのキャピタル・ワン(COF)や半導体のAMD(AMD)も決算が予想を上回り堅調推移
★一方でドラッグストアのライトエイド(RAD)は1対10~20の株式併合を予定していることが明らかとなり下落。
★また住宅着工件数の発表を受けてDRホートン(DHI)など住宅メーカー各社が軟調推移ダウ構成銘柄ではキャタピラー(CAT)やシティグループ(C)が下落

著名投資家ウォーレン・バフェット氏がNYタイムズ紙に、米国株式は買い時とのコラムを寄稿
週ベースではダウは5週間ぶりに上昇に転じており、底打ちへの期待が高まりつつあります。
■結局、両方の材料が出ており、米企業決算が本格化しているため、海外の相場や世界的な金融政策や財政政策をイーブンな目で見つめていく状況ということでしょうね。

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