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安値水準でも上値も追えず、買い手不足で2兆円の取引の今が安値仕込みのチャンス!

≪前場ー反動から買戻しが入るが、上値は重く伸び悩み下に仕掛ける動き≫
■東京株式市場で日経平均は反発。NY市場の大引けにかけての切り返しを好感し、昨日急落の反動から幅広い銘柄に買いが先行したが、買い戻しが一巡した後は高値もみあい。寄り付き後に商社が下げに転じたほか、メガバンクの一角も下げに転じるなど不安定な状況が続き、上値追いのエネルギーは限定的で、終わってみれば8600円を挟んでせまいレンジ内での動きにとどまっています。
◆前場の225先物も、円建て8,700円にサヤ寄せし前日比460円高の8,710円で取引開始。昨日の大幅反落の反動から買戻しが入るが、上値は重く伸び悩み下に仕掛ける動きとなりました。

≪後場ー方向感のない膠着状態、大引けは抵抗レンジ8,650円をブレイク≫
■後場に入ると週末リスク回避から商いが手控えられ、日経平均も前場安値水準に迫る動き
◆後場の日経225先物12月限は、ハンセン指数が値を戻しSGXは堅調に推移する中、前引けより70円高の8,670円で取引を開始。
◆その後は、レンジ相場が継続。方向感がないまま膠着状態が続くが底堅い展開。
引けに掛けて利益確定売りから値を下げるが引け間際に年金とみられるインデックス買いの影響もあって、後場の上値抵抗レンジであった8650円レベルを上抜いて急上昇後反落、前日比450円高の8,700円で取引終了。

≪本日の市場分析……どうして出来高が膨らまないのか?≫
■東証1部の売買代金は1兆9690億円と低調(東証1部の騰落は値上がり1392銘 柄に対し値下がり272銘柄、変わらずが50銘柄)
■金融問題はいったん落ち着いたとみなされる一方で、世界的な実体経済の悪化が市場では強く意識されている状況や、海外投資家の売りが 継続しているほか、投信や生損保など国内機関投資家の買い余力も低下しています。
■週末要因と、今晩の米9月住宅着工など の経済指標を受けての米株市場を見極めたいとの姿勢と、来週以降に本格化する国内企業決算の発表を前に、積極的な上値追いは見られない状況です。
■今週発表された米経済指標は15日の小売売上高、16日の鉱工業生産にしても弱い数字ばかり。今の国内株式市場は、米国株式市場以上に、指標の結果にダイレクトに反応し、米国の景気をみながら動 いている状況です。よく言われるように、海外投資家への依存度が高く、自力で買う主体がほとんどない日本 やアジアの株式市場の現実が出ている状況です。
 
■業種別では電気・ガスや情報通信などの上昇が目立ちましたが、海運はさえない状況。  個別銘柄では、大手銀行株で三井住友フィナンシャルグループ<8316.T> とみずほフィナ ンシャルグループ<8411.T> が軟調でした。 米株反発を受けてトヨタ自動車<7203.T> やソニー<6758.T> 、キヤノン<7751.T> などの輸 出株、ハイテク株が買われています

≪今後の見通し≫
日々ボラティリティの大きい相場展開が続いている状況であり、オーバーナイトポジションは取りづらく、来週も短期的な値幅取り狙いが中心となる状況は続きます。米企業決算が本格化することで、決算動向に振らされる可能性が大きいです。
■ただ、連日年金とみられる買いが入っているほか、このところの安値水準での日経平均の1000円上下といった波乱の動きは底打ちに向かう最終段階での動きとも意識されているようです
しばらくはファンドの換金売りに伴うリバランスから、ショートカバー意識で内需系への物色に向かう流れとなりそうですが、ファンドの動きが落ち着きをみせてくるようならば商社などの反転の可能性もでてきそうです。資源系の動きを横目で睨みながら内需系への物色といった流れがみれるか注目していきます。

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