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商いが薄い中、米株先物に左右される不安定な動きが後場見られた東京市場

■東京株式市場で日経平均は続伸。円高や企業業績の悪化懸念から上値が重かったが、後場終盤にGLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引シ ステム)で米株先物が上昇に転じると、先物への買い戻しや個人投資家などからの買いが強 まりプラス圏に浮上した。金融不安はいったん後退したが市場に安定感は戻らずボラティリティが高い展開。 

■国内材料に乏しく主体性が低くなっている東京株式市場は、米株先物の動きに一喜一憂す る展開となりました。前場はマイナス圏で動いていた米株先物が後場終盤にプラス圏に浮上すると、株価が上昇するにつれショートカバーが増え日経平均を一時前日比150円以上押し上げられました。市 場では海外勢や国内年金の買いが入ったとの見方が出ていたが・・・。本日の様なインデックス絡みの売買で指数は簡単に切り返すことができるまで参加者が限られている商いが薄い中をスルスルと上昇した形です。東証1部売買代金は2兆3426億円
■市場では月中の年金のドレッシング買いとの見方が優勢であり、明日以降の持続性については疑問で、完全に底打ちしたとの見方も少数派のようです。米金融機関の決算を控えていることも強気には転じづらいところです。 

■一連の金融問題に対する対策で市場の不安は後退しているとはいえ様子見気分も強い。 金融問題が実体経済にどれほど波及するのか見極めたいところ
★インテル の 決算は予想よりもよかったが、今晩にはJPモルガン・チェース とウェルズファ ーゴ 、16日はシティグループ とメリルリンチ が決算発表を予定し ている。その後続く事業会社の決算を見たいとのムードもある。
■市場では「前週末の安値 がいったんの底値となると思うが、前週の株価急落で売れなかった戻り売りが待ち受けており上値は重い」(別の大手証券トレーダー)との指摘もある。
■海運や鉄鋼などグローバル景気関連株がさえない一方、医薬品や食料品などディフェン シブ系セクターの人気が高い。  東証1部の騰落は値上がり883銘柄に対し値下がり756銘柄、変わらずが70銘柄。

【日経225先物解説】
◆14日のニューヨークダウは一時400ドル超の上昇を見せたが、結局前日比76ドル安で終了。SGX先物が安寄り後も軟調な展開となり下落幅は200円越え。
◆この流れを受け225先物は前日比380円安の9,300円で取引を開始。上値を目指す展開となる一方で東証一部下落銘柄数が1,000を超え、やはり昨日の大幅高の反動が見られじり安の展開
◆10時前に東証一部値下がり銘柄数が減少をみせるが、上海総合指数が2.78%の下落率で寄り付き、225先物は前引けに掛けて戻り待ちの売りに押されました。結局前日比340円安の9,340円で前場を終了。
◆後場の日経225先物12月限は昼休みの間にハンセン指数が軟調な推移をみせSGXも値を下げる中、225先物は前引けより60円安の9,280円で取引開始
◆ハンセン指数やグローベックスは底堅く推移。500枚前後の大口の売りが入るも追随の動きは見られず、その後前場高値9,480円を目指す展開となる。グローベックスもしっかり、為替もやや円安に振れ225先物は底堅さを強める引け間際に日中高値9,640円を付けるが、その後は戻り売りに押され150円下落して結局9,490円で取引終了

最も多い出来高帯は9,390円。取引の集中した価格帯は9,330~9,480円

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