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日経先物は9700レベルにあったノックイン債を狙って、売り仕掛け!

■午前の東京株式市場では、日経平均が大幅続落。400円 を超える下げとなり、7日に続いて年初来安値を更新。これは2003年11月以来 の安値。金融市場の混乱で海外勢を中心とする売りが止まらず、東京市場はディフ ェンシブ株の一角を除いてほぼ全面安。

米国が利下げに前向きな姿勢を示したが市場の反 応は限定的で、逆に金利感による円高への懸念が強まりました。  前場の東証1部騰落数は値上がり97銘柄に対して値下がり1557銘柄、変わらずが 42銘柄。  
■米国株の下げが止まらない。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で利下 げの用意があることを示唆したが、米国株は500ドルを超える下げとなり、東京市場で は米利下げ観測によるドル安/円高圧力のほうが材料視されています

■9月中間決算の発表が近 づいていることもあり「ドルの100円割れが意識され、通期業績見通しなどに影響が出 そうだ」(中堅証券)との声が上がった。  需給面では、海外勢の売りが続いています
市場では「海外勢が株安による換金売りや安全指 向の高まりによる現金化を急いでおり、パニック的な売り方になっている」(三菱UFJ 証券プロダクトマーケティング部株式課、谷村仁氏)との声が上がっています。

■また、トヨタの営業4割減といった観測が伝えられていることもショック安につながっているほか、アルミメーカー大手の米アルコアの7-9月期決算が52%減益となったことも資源系関連への売りつながったようです。
◆また、先物市場では週末のオプションSQを控えている中での直近の大きな下げにより、ヘッジに伴う売り圧力や、9700円レベルにあったリンク債のノックイン価格を付けに行くといった売り仕掛け的な動きもあったようです。

■セクターでは電力ガスなどディフェンシブ系の一角がしっかりな半面、鉄鋼、海運、非鉄、機械、輸送用機器などの下げが目立ちます。
■東証1部の値下がり数は全体の9割を占めている状況。また、Fリテイのほかは、値がさハイテクや国際優良株の下げが指数に影響している状況であるが、小型株ファンドの換金売り警戒などから新興市場などの中小型株の下げもきつい。

◆225先物は9700円半ばレベルでのこう着を続けています。戻り売り姿勢は強いものの、下を売り仕掛ける動きにはつながらずにいるが、昨日は下振れで始まった後に切り返しをみせていたことからみると、本日の方が地合いの悪さが目立っています。

≪今後の見通し≫
■市場では「たとえ7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で協調利下げが打ち出され たとしても、効果は金融問題や景気への効果は限定的。また、政策が後手にまわっている 分だけ市場の要求水準も上がってしまう」(投信)との声が聞かれ、関係者は買いのきっ かけをつかみかねているという
■ただし、後場も動きづらい状況が続きそうですが、

★英政府による銀行救済案が8日朝(日本時間午後)に発表される予定
★FRB議長による利下げ示唆などもあり、


★短期的に仕掛けてくる動きがあるとしても下は売り込みづらいところでもあるため、下振れ場面では短期的なリバウンド狙いもありそうか。

■また、今晩の米国でアルコアの決算影響が出る可能性から資源系への押し目は入れづらいが、比較的堅調に推移している内需・ディフェンシブ系への短期的な値幅取り狙いはありそうです。

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