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金融株中心に大幅下落、利下げ示唆しても空売り規制解除前に処分の動き!

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>      
終値         9447.11(‐508.39)    
前営業日終値    9955.50(‐369.88)
ナスダック総合<.IXIC>      
終値         1754.88(‐108.08)    
前営業日終値    1862.96(‐ 84.43)

■昨日引け後にバンカメが発表した資本増強計画が嫌気され、金融セクターを中心に大幅安。また明日をもって金融セクターの空売り規制が解除される事から、その前に現物を処分しようとする動きも目立っています。
■セクター別でも全面安となり、特に金融、自動車、ハイテクの下げがリードする形となっています。
★証券大手モルガン・スタンレー(MS)は三菱UFJフィナンシャルグ
ループが資本提携を履行しない可能性があるとの見方が広がり24.9%の大幅安。ゴールドマン・サックス(GS)も連れ安。
★REITのゼネラルグロースプロパティーズ(GGP)は年内の借り換えが出来なくなるとの見方から41.9%の急落。
★モルガン・スタンレー は一時40%急落、24.9%安で引けた。同社広報は、 議決権の最大24.9%を三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T> に売却する案件 について、順調と述べています。

■米国株式市場は大幅続落、深刻な景気後退懸念が高まる米国株式市場は前日に続いて大幅に下落し5営業 日続落。クレジット危機により経済が打撃を受け、深刻な景気後退に陥るとの懸 念が高まっています。  過去5日間のダウの下げ幅は1400ドル(約13%)を超え、過去最大。  S&Pが終値ベースで1000を割り込んだのは2003年9月以来。    
■バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は7日の講演で、成長への下振れリスクが 高まっているとの見方を示したうえで、利下げの用意があることを示唆。また、FR Bは7日、コマーシャル・ペーパー(CP)を購入するため、特別目的ファシリティーを 創設すると発表したが、株価の押し上げ効果は一時的なものにとどまっています。  
■S&P金融株指数<.GSPF> は10年超ぶりの低水準に落ち込んだ。  バンク・オブ・アメリカ(バンカメ) は26.2%下落。前日に減配を発 表し、100億ドルの増資計画を明らかにしています。
■フェデレーテッド・インベスターズのマーケットストラテジスト、リンダ・ドゥッセル 氏は「政府やFRBが何を言おうと、相場安に歯止めがかからない状態だ。われわれは未 知の領域に踏み込んでいる。これからどうなるのか、分からない」と述べています。「われわれ は皆、相場の下落の勢いにショックを受けている。1カ月前には、リセッション(景気後 退)は回避可能とみられていたが、現在では、長期的で深刻なリセッションに向かってい る、と考えられている」としています。  世界の株式市場は前日も下落。トレーダーによると、世界の主要中銀が協調利下げに踏 み切らないことに、一部失望感が広がっています。  
 
■金融株の空売りは現在規制されているが、8日に解除される予定。  

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